自分の講師スキルを高める方法について現時点で考えていることを書きます。これは、私自身が現場で試行錯誤してきた中で、いちばん腑に落ちたやり方を整理した、あくまで個人的な経験談です。 私も新米講師のころは、それをテーマにした本を読んでみたり、学問の世界を覗いてさまざまな教育メソッドを勉強したり、他の講師のマネをしたりがありました。上記のような方法に意味がなかったとは言いませんが(一定の効果はあると思います)、経験を重ねた今ではもっぱら別の方法を選択しています。最も効率的で効果的で、やっていて楽しくてスリルがあって学んで得たことは一生忘れないような方法があるのです。 一言で言えば、「講師スキルは受講者から学ぶ」ということです。具体的にどうするのかを書きます。 現場で講師の仕事をしていて問題に直面した時には、以下の手順を実行するのです。 1.受講者をよく観察する 講義を十分に理解しているのか、いないのか、受講者の受講態度や表情、受講者の発言や質問、演習問題のでき具合、テストの結果などを注意深く観察します。 2.受講者とコミュニケートする 研修時間中でも休み時間でもかまいませんが、機会があれば受講者に話しかけて、さりげなく理解の度合いや研修内容への感想などを引き出します。 3.情報を分析する 観察とコミュニケーションから得た受講者からのフィードバックを整理して、問題の原因を分析します。 4.仮説を立てる 分析の結果を基に、問題を解決するための仮の対策を考えます。 5.仮説を検証する 自分で立てた仮説としての対策案を実際に現場で実行し、その結果から仮説の有効性を判断します。仮説の実行が必ず成功するとは限りません。効果が見えないこともあるでしょう。しかし、期待通りの結果を得てうまくいくこともあります。その時の喜びはとても大きくて、一生忘れないぐらいの強い印象を残します。それこそが本当の講師スキルを身につけた瞬間だと思います。人間は自分が何かを創り上げることや発見することに喜びと楽しさを感じる生き物ではないでしょうか。ましてや、技術者であればなおさら、自分の仕事の問題は自分の頭で解決することに誇りを感じて、それができた時には仕事が楽しくなるはずです。私が今までに身につけたと思っている独自の講師スキルはほとんど上記のような実践の結果にすぎません。 copyright: all rights reserved 2024
Azusa
ChatGPTの性能を見るために、以下のような質問を投げてみました。 質問:未遂であってもコンピュータへの不正アクセスの試みがあった場合、日本の法律で犯罪とみなされることがありますか? 回答:はい、日本の法律では未遂であっても、コンピュータへの不正アクセスの試みは犯罪とみなされることがあります。具体的には、「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」(通称: 不正アクセス禁止法)が関連しています。この法律では、他人のコンピューターシステムに対する不正なアクセスや不正なアクセスの試みが禁止されています。不正アクセス禁止法においては、未遂であっても犯罪として取り扱う可能性があり、罰則が規定されています。詳細な法的な解釈や具体的な事案に関する判断は法廷で行われ、最終的な判断は裁判所に委ねられることになります。犯罪としての取り扱いについての具体的な情報は、最新の法令や判例を確認するか、法的な専門家に相談することが必要です。 質問:ではそのような場合、警察などの当局に報告すべきでしょうか? 回答: これらの手順を踏むことで、不正アクセスに対する対応が適切に行われ、犯罪行為の取り締まりや被害の最小化が図られるでしょう。 私の感想:うーん、そうなのか・・・。 試しに、さらに追加の質問をしてみました。 質問:犯人の知り合いや友人などがそのような行為を知っていながら、適切な方法で止めようとしなかったり、警察に報告しなかった場合、その人は法的に共犯者となりえますか? 回答:法的な共犯者となるかどうかは、具体的な法律の解釈や事実関係に依存します。ただし、一般的に言えることは次の通りです: 法的な評価は非常に具体的なケースに依存しますので、具体的な法的アドバイスを得るためには弁護士や法的な専門家に相談することが重要です。法的な専門家は具体的な状況に基づいて適切なアドバイスを提供できます。 私の感想:少なくとも日本語の作文能力についてはChatGPTはかなり優秀だと思いました。回答の内容の妥当性については私自身がもう少し調査してから判断したいです。このネタは来年の研修講師業務でセキュリティ関連の講義をする際に使えるかも。